実はまことに申しわけございませんが、総理の御説明の分を直接実は今手元にございませんので、その方についてはちょっと申し上げかねますが、おそらくは、お許し願いまするならば、今この場で私考えますに、今回の災害がきわめて人口の過密な、居住密度の高い、また大都市あるいは部落、山間部の部落というような所に起きまして、特に人命並びに住居、家財といったような面を含めまして壊滅的な損害を与えたところの悲惨なる様相が強
そこで先ほどの御意見とあわせまして、さらに補足をお許し願いまするというと、合成繊維の漁網綱の資金の取扱いにつきましては、本案がもし御可決願いますれば、私どもといたしましては、すなわち農林省といたしましては、公庫の貸付は農林大臣の認可事項でございますので、その貸付計画の作成に当りまして、共同施設の細目に合成繊維漁網綱の項を設けまして、公庫法第十八条第一項第七号の規定による漁業協同組合自営分及び同条同項第八号
発言中済みませんが、議事進行、長官もお忙しいでしようし、我々も忙しいので、むしろこの際問題点を私どもも整理してお尋ねしたいと思うので、委員長におかれては先ず質問をお許し願つて、それに対して斎藤長官よりお答え願つたほうが相互にいいのじやないかと思うのです。委員長如何でしようか。
従つて今度のこの反民主主義対策協議会とか中央調査社設置に関しましては、ただいま矢部先生のお話の、ことく私も予備知識を一向に持ちませんでしたが、お招きを受けまして、大体かくあろうという推定のもとに、かつ今日はこれに関係の内閣委員の方々のお集りと存じまして、忌憚なく意見を申し上げることをお許し願つて私の私見を申し述べるつもりで参つたのであります。その点御了承をお願いいたします。
○志村茂治君 委員外の質問をお許し願つたのでありますが、二週間ばかり前に、原爆の実験は即時やめてもらいたい、どうしてもやらなければならぬ場合には、規模の小さいのを希望するために国内でやつてもらいたいということを、アメリカの大使館とソ連の代表部に私たち要請に参つたのであります。
従いまして権限外のことにわたりますることをお許し願いまするならば、簡単にその点につきまして申し上げてみたいと存じます。先ほど申し上げましたところの憲法の条章は、国家公務員についてのみ適用があるのではありませんので、地方公務員につきましても同様の建前、同様の適用を受けておりますることは、いまさら申すまでもないことと存ずるのでございます。
○委員外議員(石村幸作君) 今日は水産委員会で委員の諸君が非常に熱心にいろいろ御検討中でありまして時間も大分迫つておりますので、そこで委員外質問をお許し願つて誠に有難うございました。時間もありませんので、又委員諸君から大分突つこんだ御質疑等がありましたので、簡単に二、三一つお伺いをしたいと考えております。
○大池事務総長 これは本日上程する予定になつておりますMSA四件の上程の際に、NHK並びに外国の方のコロンビア放送の方で、この外国の方はNHK等のライトを利用して、ただ二人だけがフイルムをもつてとるということでございますが、従来もお許し願つておつたことでございますので、従来通り日本の午後とらしていただきたい、こういうことでございますから、御許可をお願いいたしたいと思います。
若し昨日のうちに理事会が開かれるなり、今朝例の通り理事会が開かれておれば、そのときの状態は、私どもの会派一つなんでありますから、当然そういうものはお許し願つたはずであります。
そういうところまで申上げることはお許し願つたほうがいいのじやないかと思いますが……。
○原(茂)委員 長野県災害の一般的状況は、ただいま委員長の御報告くださいました通りでありますが、二、三補足的にお聞取りをいただきまして、同僚委員各位の格別な御同情を得たいと思いまして、ただいま発言をお許し願つたわけであります。
○加藤(精)委員 ただいまの討論におきまして、申し残しましたことについて申し添えますことをお許し願いま ただいまの三派共同の修正案を除きました部分につきましては、自由党といたしましては全面的に改正案原案に賛成いたすのでありますから、さよう御承知願います。
従つてまあ私といたしましては、今後勿論この国会で御修正になつた計画で以て取りあえず五カ年計画に着手して行くわけでありますが、整備がだんだんでき、利用者の便益も増すに連れて、適当な機会にもう少し値上げをお許し願つて、更に一層改良拡充して行くということのほうが、本当に電信電話経営の将来のため、又加入者の利益に帰するゆえんではないかと、こういうように考えているわけであります。
○吉田(賢)委員 それでは、私はこの程度で一応とどめまして、なお、あす継続して総理に対する質疑をさせていただくことを、お許し願つておきたいと思います。
○荻野委員 実は昨日、三派で話合えば発言を許すというお話がございましたので、昨日話合いまして、私の方の木下君に発言をお許し願つた次第でございます。
○淺香忠雄君 ごの問題で非常に時間をとりまして、特に委員長から約一分間という時間の制限を受けまして質問をお許し願つたのでありますが、先ほどから福井委員、永井委員、松原委員からそれぞれお話があり、また政務次官からいろいろ御答弁になりまして、その中で寝屋川市会並びに枚方市会が一致して反対の決議をやつておる。
これは討論になりまして、たいへん恐縮でありますが、私は実は、法案をきのうどこかに取落しましたために、ないものですから、この法案に対する逐条の意見を申し上げることができませんので、質疑にならないのでありますけれども、私が最初に発言をお許し願つたゆえんは、いずれの理由によりましても、この法案が本委員会を通過しないようにということを良識ある委員の皆様方に訴えることをもつて私の質問にかえる次第であります。
○事務総長(近藤英明君) 矢嶋さんは実は庶務小委員であられますから、庶務小委員会において数回に亙りまして細かなことを速記もございませんので申上げたこともございますのですが、その点は、又何か超過勤務の実情につきましては、ここでの発言はお許し願つたほうが私はいいかと思いますので、お許し願いたいと存じます。
○石川委員 電報の方で聞いておきたいのですが、橋本委員にひとつお許し願つておきます。これは十六條でありますが、電報の配達先という規定があります。「電報は、あて名に記載された場所に配達をするものとする。」とありますが、あて名人がだれであつても、その場所に配達すればよい、こういう御趣旨でありますか。